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臨済宗相国寺派7代管長 有馬頼底(賛)『尋牛図画賛』宮原寿勝(画平成19年(2007)の京都・パリ友好50周年記念の御染筆です。(51*144)*書道 硯 龍渓硯 翠川刀 端渓硯 赤間硯。十牛図（じゅうぎゅうず）が描かれており、有馬頼底老師が賛を付けています。書道 硯 龍渓硯①１ 大硯 鍋倉山龍渓硯 鍋倉山錦紋石 天龍硯 秀石作。十牛図とは悟りにいたる10の段階を10枚の図と詩で表したもので、こちらは第一番目の『尋牛』の画賛となっております。AD1934年Reiki Ray-Ki臼井霊気療法第四等霊授書昭和七年レイキ。\r共箱の蓋表には『十牛之図第一　尋牛たづね行』、蓋裏に『京都・パリ友好五十周年記念　相国大瀧窟』として印が捺されております。掛軸　裏千家淡々斎筆　松韵通萬古　軸装短冊　箱付き ／ 茶道　利休　裏千家。購入してから一度しか使用しておりませんので、状態はとても良好です。長沢芦雪　千羽雀掛軸。折れやシミ汚れ等ございません。【黒曜石　特大硯】◆漆黒に雪花紋（スノーフレーク）◆清代古硯◆時代箱◆書家旧蔵。\r一文字は「露芝」、中廻は「遠州好裂巴に竜胆紋」、上下「正絹小紋」のお仕立てとなっております。【yoshi】◆五台山緑石鳳凰龍廻文両面硯　在銘・群点波紋潤緑美石・黒塗箱。\r\r共箱。【高級羊毛筆 別製三寸六分】◆宿淨細光鋒の大型超長鋒◆穂9.8×1.2㎝◆文魁堂。塗軸（蛇腹黒撓）\r\r長さ124㎝　幅51㎝（表装を含む）\r\r【読み方】\r尋ねゆくみやまの牛は見えずして\r只うつせみの声のみぞする\r\r【図の解釈】\r仏性の象徴である牛を見つけようと発心したが、牛は見つからないという状況。美品 掛け軸 黄梅院 小林太玄作 茶碗画賛「好日」共箱 禅語 茶掛け。人には仏性が本来備わっているが、人はそれを忘れ、分別の世界に陥って仏性から遠ざかる。真作/大徳寺紫野/松長剛山/一行書/玄鶴千年齢/桐共箱付/布袋屋掛軸HE-746。\r\r▢有馬頼底（ありまらいてい）\r昭和8年(1933)～\r臨済宗相国寺派管長。【未使用】1980年頃「松花」3本呉竹精昇堂主造　(4755)。号～大瀧窟。【掛軸】大雲宗兆「日々是好日」大徳寺管長 共箱 一行書 禅語。相国僧堂に掛塔、大津櫪堂に師事。裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『鉄船水上浮』掛軸（共箱）。昭和43年相国寺塔頭大光明寺住職となる。※chibi-rina　掛軸 茶掛け 一行書 上野道善「楽在一碗中」共箱。平成7年相国寺派七代管長（相国寺一三二世）に就任。茶道具　横物　掛軸　行雲流水　大徳寺塔頭　黄梅院　小林太玄　共箱　掛け物　稽古。相国寺、金閣寺（鹿苑寺）、銀閣寺（慈照寺）の3か寺の住職を兼ねる。【高級な宿淨羊毛大筆　天遊特号】◆穂8.7×2cm◆熟成細光鋒を主体◆条幅漢字。著書多数。ht19670717　一休宗純の書？　山縣有朋の額2点おまとめで。\r\r▢宮原寿勝（みやはらじゅしょう）\r昭和12年(1937)～\r長崎。掛け軸2本 有馬頼底作 藤原定家 詠花鳥倭歌「6月 鵜」、有馬頼底作 「微笑」。書。裏千家14世淡々斎宗室自筆 一行書『嶺上白雲飛』（共箱）。木原信に師事する。【まりちゃん】　　◆端渓雲海応龍硯（銘刻・十吋・堆朱箱）◆渭原硯（松鶴文）。曼荼羅・墨蹟・絵画研究のため、東南アジア・ヨーロッパ・アメリカ・インド外遊数百回、ベトナム・スリランカ子供里親、蓮如上人五百回忌にあたりプロジェクトチーム設立・鹿の子の御影を描く。掛け軸2本 足立泰道作「関南北東西活路通」、小林太玄作「円相 無一物無尽蔵」。相国寺パリ展覧会に「十牛図」出展。【掛け軸】北村西望 / 天地正大気。\r\r【参考文献】\r茶掛の禅語辞典　淡交社\r\r#自分だけの茶道具を持ってみませんか\r#茶わん屋食堂\r#茶道\r#茶道具\r#掛軸\r#床\r#有馬頼底\r#茶道\r#臨済宗\r#相国寺\r#宮原寿勝\r#古美術\r#和\r#炉\r#風炉\r#瀟酒\r#古美術\r#茶の湯\r#日本文化\r#床の間\r#茶会